妊娠線予防にマッサージは良くありません その理由とは

妊娠中の女性イラスト

マッサージと聞いてすぐに頭に浮かぶのは、肩こりや腰痛の時のようなマッサージではないでしょうか?私はどちらかと言うと、揉まれるより叩かれる方が好きなんですけど…って話が脱線しましたね。

 

【妊娠線予防のマッサージは叩いたり、揉んだりするのは不要です!】

 

それはどうしてかと言うと、目的が違うからです。肩こりや腰痛は血行を良くしたり、筋肉のコリをほぐす目的がありますが、妊娠線の好発部位である下腹部やお尻、ひざ裏はコリませんよね。この好発部位の共通点として、「体形変化によって皮膚が伸びやすい部位」って事になります。

 

【妊娠による体型変化は避けられなくても、少しずつ伸びて来る皮膚に対処するのが妊娠線予防の最大の目的になります。】

 

では具体的にどうしたらいいのかと言うと、まず好発部位としっかり把握するところから始めましょうか。
●下腹部→ここにできるとビキニを着るのにかなりの抵抗があります
●バスト→なんとか隠せる部位ではありますけど…
●お尻→美尻もひび割れたように見えてしまいます
●太もも→ショートパンツやスカートも穿けなくなるかも?
●二の腕・膝の裏→成長期の肉割れとごまかせる部位です(笑)

 

では次に、上記に書いた部位をどうマッサージするのかについてです。
クリームでもオイルでもいいのですが、室温・体温程度の物を用意してください。
それを適量手の平に取ります。そして、それを万遍なく塗り広げて行くのですが、ここにポイントがあります。

 

それは、【リンパや血流の流れに逆らわない事】です。
妊娠中は血行が悪くなりがちなので、このマッサージ中もリンパや血流を意識して下さいね。
下腹部は、便秘解消にいいと私の祖母が言っていたやり方でもある「の」の字を書くマッサージ法です。おへそを中心に「の」の字を書いて下さい。
もれなく便秘も解消されるかも知れません(笑)

 

他の部位については、心臓に血流を戻すような感覚でと言ったら伝わるでしょうか。末梢に向かってクリームを延ばすのではなく、心臓に向かってクリームを延ばします。重力に逆らう感じですね。

 

難しい事はないので、是非実践してみて下さい。優しいデリケートなケアが大切になってくるので、気分が悪くなったらすぐに中断するなど、体調に注意しながら続けてください^^

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